2026年(08年) 老人の卓球仲間の二時半はおやつタイムで子供に返る 2022年(04年) 人生の危険な出遭ひ数へあげ今さら懼(おそ)れ畏(かしこ)む己 ① 川に沈んで、父に助けられたこと 6歳ころか ② 環七をバイクで走り、転倒して三十mほど転がったこと 20歳 ③ 3月29日、根岸の交差点で、出会い頭の車事故 5mほど自動車ごと飛ばされたこと (たまたま近くの電柱に奇跡的のぶつからないで済んだ) 45歳 ④ 三川の山菜採りで滑って20mほどの川の崖を落ちそうになったこと 46歳 (たまたま楢の木につかまった) ⑤ 4月1日 胸膜炎で死にそうになったこと 50歳 肺が真っ白、即入院 年度末で無理をしてしまった。軽視した。 ⑥ 飯豊山の単独登山で帽子を拾いに行こうとして滑ったこと 53歳 (たまたまブッシュにかかり滑落せずに済んだ) ⑦ 劔岳の単独登山で雪の斜面を滑落仕掛けたこと 56歳 (背中のリュックを滑り止めにつかった) ⑧ 学習館のステージで準備中、係が綱を緩め、重いバトンが身体のすぐ傍に落ちて来たこと 民生委員の66歳 ⑨ 左が山のカーブで、相手車両が内側の右側を走ってきたこと (一触触発状態) 70歳 ・自分が気づかないながら、本当は危ない状態だったこともあったかも ⑩ 頸椎の手術で血がとまらなくなった。痛さに泣き叫んだ。74歳 2021年(03年) 剪定の桃枝刺さる雪畠 立春や日ごと早まる朝の窓 2018年(30年) 薄い戸を一枚開ければ夏のやうチューリップ咲く促成ハウス 2017年(29年) 旅誘ふ折込増える二月尽 少しづつ伸びる日脚に背を押され旅行話に弾みがつきぬ 2014年(26年) 白鳥の拡げる胸に白朝陽 |