2月9日the previous day  the next day


2026年(08年)  老人の卓球仲間の二時半はおやつタイムで子供に返る 

2022年(04年)  人生の危険な出遭ひ数へあげ今さら懼(おそ)れ畏(かしこ)む己
        
 ① 川に沈んで、父に助けられたこと 6歳ころか
             ② 環七をバイクで走り、転倒して三十mほど転がったこと 20歳
             ③ 3月29日、根岸の交差点で、出会い頭の車事故 
                 5mほど自動車ごと飛ばされたこと
                  (たまたま近くの電柱に奇跡的のぶつからないで済んだ) 45歳
             ④ 三川の山菜採りで滑って20mほどの川の崖を落ちそうになったこと 46歳  (たまたま楢の木につかまった)
             ⑤ 4月1日 胸膜炎で死にそうになったこと 50歳
                    肺が真っ白、即入院      年度末で無理をしてしまった。軽視した。
             ⑥ 飯豊山の単独登山で帽子を拾いに行こうとして滑ったこと 53歳
                (たまたまブッシュにかかり滑落せずに済んだ) 
             ⑦ 劔岳の単独登山で雪の斜面を滑落仕掛けたこと 56歳
                  (背中のリュックを滑り止めにつかった)
             ⑧ 学習館のステージで準備中、係が綱を緩め、重いバトンが身体のすぐ傍に落ちて来たこと
                      民生委員の66歳
             ⑨ 左が山のカーブで、相手車両が内側の右側を走ってきたこと
                 (一触触発状態)  70歳
                  ・自分が気づかないながら、本当は危ない状態だったこともあったかも
             ⑩ 頸椎の手術で血がとまらなくなった。痛さに泣き叫んだ。74歳 

2021年(03年)  剪定の桃枝刺さる雪畠  
         立春や日ごと早まる朝の窓 

2018年(30年)  薄い戸を一枚開ければ夏のやうチューリップ咲く促成ハウス  

2017年(29年)  旅誘ふ折込増える二月尽
        少しづつ伸びる日脚に背を押され旅行話に弾みがつきぬ

2014年(26年) 白鳥の拡げる胸に白朝陽