| 9月2日 |
2025年(07年) 気がつけばヒグラシ鳴かず夕映える 2024年(06年) 月光に負けず真向かふ夜会草 煌めきて月に応える夜会草 2023年(05年)湯上り後急ぎ着替える肌シャツの後ろ前にて独り落ち込む 2022年(04年) 涼しさやほの紫の鬼灯花 ![]() 2020年(02年) 朝顔の咲くより早く朝刊来 アサガオと手触り硬き朝刊紙 2019年(01年)仏彫る肺の奥まで檜の香 2017年(29年)ミンミンの終いのミーに同情す 2016年(28年)みんみん(蟬)の結句のミーの余韻かな 2015年(27年)面白きことども多き世なれば酒は適度で長生きしたし 2014年(26年)ヒグラシの鳴かぬ公園夕映える |