入笠山(1955m  トップへ戻る
    
一語一座=標高はあるが、ゴンドラリフトを使って登れる山で、山容も穏やか、80万株の鈴蘭が咲いているなど、フアミリー登山にうってつけの山である。

6月20日 20年(08’)  登山    妻と2人
 

○自宅(夜勤明け)10:00発〜〜途中、大潟Pで20分仮眠〜小布施SAで昼食〜諏訪南IC降りる〜13:50富士見高原、入笠ゴンドラ¥1600(往復)14:00〜14:15山頂駅1800m〜マナスル山荘〜入笠山頂1955m〜

○入笠山頂1955m〜鈴蘭の撮影〜116:40山頂駅〜16:55乗り場17:00〜諏訪湖〜翌日上高地経由帰宅


   アドバイス
 
  ・鈴蘭の盛期ではあったが、天気がすぐれなかったのと平日(金曜日)で来訪者が少なかった。
    ・一般の家庭の庭にあるのはドイツ鈴蘭で、ここの日本鈴蘭は花が葉よりも背が低いため、一面の花畑といった風景は見られず、写真の撮影も苦労します。うっかりすると見落としてしまいます。
山はロープウェィを使うことも可能。
   ・上高地もこの季節は来訪者が少なく、落ち着いた雰囲気がありました。
   ・小布施SAは、SAにも食堂がありますが、SA駐車場の50mほど先の駐車場に車を置いて、身だけで高速エリアを出て、食事を摂ることになります。
   ・全走行距離700km (高速料金¥13000、ガソリン49Lで¥8800)

   

上高地の大正池 焼山方面 岳沢方面 河童橋 槍ヶ岳方面

 

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