御神楽岳（１３８６．５ｍ）トップへ戻る
　　　　一語一座＝栄太郎新道とは別に室谷から入るコースができたので、その室谷コースを登る。川沿いの道と尾根道が半々くらい続く。急峻さで有名な岸壁群はこの登山コース上には関係なく、こちらのコースは安全な道が続く。

７月２０日　９年（'９７）　　Ａ氏と２人　
　　　　　　　　　　　　　　（ １３８６最Ｍ　登山高度差1030M　登り４h 下３h　）

　７：００時･家出発～～８：４０御神楽岳登山口着　登山口は極端に道が狭いが１０Ｍくらいでやや良くなったが 頂上まで十分には整備されてなく、切り株などが多かった。６００Ｍ（標高９５０M）くらい登っところが水場で沢の冷たい水が飲める。１１００Ｍくらいの所から尾根道となる。 マタタビの実とクワガタの幼虫２頭（鬼ｸﾜｶﾞﾀだった）を採集した。登山口でホトトギスを採集する。丈夫で毎年わが家の庭で花をつけるがきれいというにはほど遠い。

　8:50 370M　(登山口の時間と標高)　スタート
　9:00 410M　　 9:15 520M　 　 9:30 595M　　　 9:45 630M
　10:00 685M　　10:15 750M　　 10:30 830M　 　10:45 915M
　11:00 955M　　11:15 1010M 　11:30 1095M 　　11:45 1155M　
　12:00 1215M　12:15 1295M　　12:30 1320M　　　12:45 1335M（頂上着）
　1:00 1385M　　1:15 1385M 　　1:30　1385M (下山) 1:45 1375M
　2:00 11595　　2:15 1220M　 　2:30 1155　 　　2:45 1010M
　3:00 940M　 　3:15 885M　　　3:30 765M　　　　3:45 695M
　4:00 660M　　 4:15 570M　 　 4:30 460M　 　　4:45 405M　(下山)　

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