新保岳(852.2m  トップへ戻る
    
一語一座=私が登った日はあいにくの薄曇りの日で、見晴らしは悪かったが、澄んでいたら、粟島から麓も朝日村、胎内方面、朝日岳方面が望めたものと思われる。楽に登られたせいか良い山という印象です。途中の林道も砂利道ではなかったし・・・。

5月28日 21年('09)  < 登り 1時間05分、 下り40分 >


  情報高速道を終点の中条ICで降りて国道8号線をひたすら鶴岡方への面に車を走らせる。三面川の橋を渡り、左側に連なる山々と平行に走らせること5kmほどで、国道脇の左側に「新保岳登山口」の標識がある。そこから約5kmほど坂道の林道を走ると、頂上への登山口である。この処が既に標高408mであって 車でも結構佳い眺めが楽しめる。今は廃道となった昔の登山口からだと3時間もかかるところを、今は、休み休みでも、1時間30分で十分に頂上に着ける。






 

 

 ○家8:40出発〜8:55黒埼PA(ETC車)〜〜10:55新保岳登山口着11:05登山開始・・・12:10頂上着(昼食)12:30下山・・・・13:10登山口〜〜途中の道路脇や廃棄田の畦で蕗を採取・・・・15:40家着

 写真は道順 (クリックでみんな大きくなります)  

林道 進入禁止・登山口 登山口の標識(大) ブナの大木 途中からの眺め・林道が
延々と開かれています。
イワカガミ ササユリ ブナ平 山頂の眺め 山頂

 

 


  情報 新潟昭和工場(旧昭和電工)の横を通って角神方面へ向かう坂を登り、登り詰める10mほど手前の所を旧道の方に20mほど入ると行き止まりになります。其処が登山口です。コンクリートで固めた立派な案内標識が立っています。下に写真があります。






 

 

下の写真のようにヒトリシズカ、 、ヒメサユリが迎えてくれました。イワウチワの若葉もたくさん見られました。   
 ○家8:00出発〜8:20新津IC経由〜〜9:15月山登山口着9:20登山開始・・・9:50頂上着

 写真は順番不同
 
 

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