大佐渡山脈縦走・金北山(1172.1m) トップへ戻る
一語一座=この上ない秋日和の1日だったが、稜線を歩いていると、日本海から押し寄せる自然の猛威を砂礫や杉の樹幹に感じた。
![]() ライナーバス運行 ドンデンライナー4月21日〜6月3日両津港←→〜アオネバ登山口経由ドンデン山荘 700円 金北山ライナー 5月7日〜6月3日白雲台→両通港 1000円 |
○自宅4:15発〜〜5:10佐渡汽船フエリーポート着6:00出港 片道\2190〜朝食・仮眠〜8:40両津港〜タクシー\4300〜ドンデン山荘9:20縦走開始・・・県道佐渡縦貫線9:32・・・アオネバ十字路・・・・10:23孫次郎山(マトネ・笠峰)・・10:38石花越分岐点・・・11:09小股沢のコル・・・ブイガ沢のコル・・・・11:20真砂の峰(昼食)11:45・・・イモリ平・・・イラツボ沢のコル・・・・12:30天狗の休場・・・・13:09役の行者・・13:15鏡池・・・あやめ池・・・13:50金北山・・・・14:55白雲荘15:05〜〜タクシー\5200(5人×1000円)〜15:40両津港16:10〜18:40新潟港着〜19:40家着 |
両津港から大佐渡山脈を望む | マトネ付近から見下ろす | ブイガ沢付近? | 石花越付近 |
リンドウ | 野菊・ヨメナ | ウメバチ草の実 | |
マナゴノ峰付近 | 天狗の休み場、手前に牛糞 | 馬乗背付近 | |
絡み合ったブナの木 | 1000m杉、凄まじいまでの生命力 | 株元は1000年杉? | 金北頂上から加茂湖方面を見下ろす |
紅葉の金北山を振り返り見ると | 左の山が高く見える不思議 | 帰りの船大佐渡丸 | 海の闇 画面のごとく 並びゐる |