(2022.4.3)↓


戸籍 場所 (m=箕輪/t=塚野元  数字=段、住所番地)  a=初代/b=2代目  数字=植えた西暦年 木の種類

 戸籍 m1-a2013-beni
名前 レグレス 春一 

  
雪の重みで紐が引きずり降ろされ、桜の幹を折ってしまった。ここでは紐は張らない方が良い
張るとしたら、雪のかからないようもっと細い針金を使うか、単管の最上部と結ぶなりして下がらない工夫が必要。
(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。雑草の被害は軽微。
(2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。雑草の被害は軽微。殺虫剤・マラソンを蒔く。
(2014.10.31)単管が倒れる心配はなさそう。
 この程度の雪囲いはでは、折れてしまうことに注意。
 秋、
上部の上部がずれないようにする。覆うということ。 横に張った紐が災いした年がある
 
 結果(2015.4.20)


(2015.5.5)(2015.9.29)
 やはり折れた。次回は、単管の他、近くの木を切って、添え木にして上からビニールをかぶせよう。

(2015.12.2)冬囲い 滑らない工夫=カーペットの切れ端を単管の最上部に・・・。



翌年の結果(2016.3.29)                   ビニルの囲いを外すと・・・大丈夫だった。


(2016.11.5)

(2017.4.21)



(2018.4.9)


(2019.10.29)背だけは高くなった。


(2020.3.21)雪の特に少ない年



(2021.4.16) 無事だった
 


(2022.4.17)      


 戸籍 m1.2-b2015-sidare
名前 スピカ春代

(2015.5.5)
 やや細い、背の低い樹なので、今年の夏の保護が重要。アメシロにたかられた(右写真)
2015.9.29



(2015.12.2)



結果(2016.3.29) カーペットの切れ端を使って囲いした結果



(2017.4.8)ほぼ大丈夫


(2017.4.21)


(2017.7.9)



(2018.4.9) 痛ましい姿に・・・


(2020.3.21)

(2021.4.16)かろうじて・・再起・



2022.4.3


”(2022.4.17)上部だけが咲いている


(2023.3.19)↓



 戸籍  m1.3-b2014-beni
名前 アウグスⅡ

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。蕨が伸びて、現場までの草刈りが大変だった。


(2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。せっかく草を刈って道を開くのだからだから、今後のためにも途中にも2本ほど植えたほうが良いと思う。


(2014.10.31)あまり元気がない。



(2014.4.20)



(2015.5.5)

 対策=横の圧力では75度ほど曲げられたが、折れるには至らない。先の保護が大切少しは角度をつけても、ともかく幹がずれないように保護する。

(2015.9.29)
 


(2015.12.2)


結果 (2016.3.29)



(2017.4.8)

(2017.4.21)


(2017.7.9)真夏の様子

(2018.4.9)

 

(2021.4.16) 逆方向から撮影

2022.4.3下方向から撮影



(2022.4.17)花数が少ない 鷽が食べたか?


(2017.4.21)<途中のブナ苗>

 戸籍 2.1-a2013-beni
名前 坂下のヘラクレス 

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は10枚ほど残っていた。雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。


(2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた
周囲をできるだけ広く刈り取った方が、風通しも日当たりも良くなる

(2014.10.31)
秋草が伸びて怖いような感じになっている。もう少し、周りをしっかりと刈り取ることが木のためにも必要。

(2015.4.20)



(2015.5.5)

対策=細い管ながらも管は折られてはいない。草刈と樹の先の保護が大切。

(2015.9.29)




結果(2016.3.29)



(2017.4.8)

(2017.4.21)


(2018.4.9)


(2020.3.21)
 

(2021.4.16) 大雪の年だったが大丈夫だった。枝分かれの中間で折れる可能性あり。一本に絞るべきかどうか?迷う。

2022.4.3


(2022.4.17) 横の桐の木が邪魔


 戸籍 m2.2-a2014-beni
名前 いちご畠のベガ 

 (2014.7.22)周囲の草丈が高いため、見落としたかも知れない。記憶がない。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。
 (2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、その雑草に日差しが遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。周囲をできるだけ刈とってきた。萱が強過ぎて、草刈りが難儀。

(2014.10.31)除草剤も濃いめに撒くとよい。


(2015.4.20)白い棒だけも冬を越した。



(2015.5.5)



(2015.9.29)



(2015.12.2)



(2016.3.29)



(2017.4.8)


(2017.4.21)


(2018.4.9)


(2020.3.21)雪の降らなかった年


(2021.4.16)雪の多かった年.。2本くらいに絞るベかも?


2022.4.3 雪が多かった年




(2022.4.17)根元が割れている 道具を使ってもう少し起こしてやりた。


 戸籍 m2.3-a2013-beni
名前 中央のデネブ


継ぎ足した支柱のところもしっかりと保護してやる。ビニールも良いかもしれない。細い枝の先に葉の芽があるのでしっかり保護すべき。


(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。


(2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。

(2014.10.31)単管に水がたまり、管を腐らせるので、キャップが必要。



(2015.4.20)



(2015.5.5) 対策=細い白単管が折れて用を為さなくなり、一緒に雪の重みを受けるハメになっていた。もう1m上まで保護してやりたい。
(2015.9.29)



(2015.12.2)



(2016.3.29)

(2017.4.8)

(2017.4.21)
 写真なし
(2018.4.9)
(2020.3.21)枝が一本折れてしまった。



(2021.4.16)雪の多かった年。右の枝は折れて、左の枝は半分に裂かれた状態。


2022.4.3






(2022.4.17) 隣にコバエ?




 戸籍 m2.4-b2015-kannzann 
名前 桐横アルビⅡ 


(2015.12.2)



(2016.3.29)


(2017.4.8)


(2018.4.9)

(2020.3.21)冬囲い
   


(2021.4.16) 結果



(2022.4.3)


(2022.4.17)




 戸籍 m2.4-西洋胡桃
名前 西洋胡桃 消滅 








 戸籍 m2.5-b2014-beni
名前 溝脇のアルタイル 


(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は虫に食われて形をとどめないほどほどだったがかろうじて生きのびていた。、日差しが雑草に遮られがち現場までの草刈りが大変だった。


(2014.8.20)何とか生きのびていた。新しい葉が葉は20枚ほど育っていた。虫が一匹ついていた。回りは萱が少なく、葛も少なく雑草の被害は少ない。虫の被害あり。

(2014.10.31)虫の食害でかなり弱まっていた。



(2015.5.5)対策=白い棒が完全に折れたら桜の樹も道づれになったであろう。
やはり丈夫な単管が必要




2015.9.29


(2015.12.2)



(2016.3.29) 結果



(2017.4.8)


(2017.4.21)

(2018.4.9)


(2020.3.21)ほどく前
 

(2020.4.16)


2022.4.3








(2022.4.17)花が少ない


 戸籍 m3.4-a2016-beniyama
名前  ビーナス 金星 消滅

クルミの木の脇に植えた。16年の夏に藪が深く、手を入れてやれなかったので、細いままである。

(2017.4.21)消滅

 戸籍 m3.1-a2015-youkou
名前  ペガサス陽光

(2015.5.5)
 対策周りの谷うつぎや独活を刈り払っておく。冬の備えにやはり単管一本は必要か。
(2015.9.29)

(2015.12.2)


(2016.11.5)

(2016.12.4)



(2017.4.8)

(2017.4.8)

(2018.4.9)


(2020.4.16)






(2022.4.17)


(2023.3.19)↓



 戸籍 m3-a2015
名前  ぐみ、ルレクチェ、豊水梨

 
奥のとげのない枝の梨 手前の白い花をつけたが消滅

(2015.12.2)



(2016.3.29)



  ブナ

 (2018.4.9)ブナ
   



 
戸籍 m3.2-a2008-ukon
名前  アンドロメダ右近

  
下の根元の紙ガムテープが重みで破けている。幹が雪に押されて地面に着き、枝幹がずり落ちている。
(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。雑草が繁茂。
 虫がたくさんついていたので、手で押しつぶし、葉の裏表に薬剤を振りまいてきた。


(2014.8.20)虫の被害がやや多め、日差しが雑草に遮られがちだったので周りの草をできるだけ広く刈り取った。


(2014.10.31)樹の足元が折れているのが気懸り。


(2015.4.20)


(2015.5.5)


2015.9.29
 肥料をやろう。


(2015.12.2)


(2016.3.29)


(2016.11.5)

(2016.12.4)



(2017.4.21)
(2017.5.7)


)2020.3.21)


(2021.4.16)


2022.4.3

(2022.4.17)花が少ない?


(2023.3.19)↓

 戸籍 m3.4-a8-somei
名前  カシオペア吉野 



先端の枝葉も大切に保護する。紐のところで折れている。

(2014.7.22)枝を何本も広げ力強く生きていた。葉は100枚ほど。雑草が繁茂、

(2014.8.20)枝葉が多く伸びて元気。300枚ほどか。薬も不要。ただ将来的には一、二本に絞るべきか。

(2014.10.31)
枝を整理し、主幹を2本にした。来年は脚立の高さが間に合わない。


(2015.4.20)


(2015.5.5)対策=14年の秋と同じ程度の雪対策を講じるべき。ただし、もう少し高さが必要。細目の管でも大丈夫かも知れない。
   



























(2015.9.29)


(2015.12.2)

(2016.3.29)

(2016.11.5)


(2016.12.4)



(2017.4.8)


(2017.11.5) 10年目、奥に2本写っている。


(2020.3.21)


(2017.4.21)

(2018.4.9)
(2021.4.16)


(2022.4.17)




 戸籍 m3.4-2014kannzan
名前   消滅

(2016.3.29)安い苗で弱っていたので心配



(2022.4.17)


名前  ぶな

  対策=雪の重みで根元が折れるのが心配、そうとう柔軟性はあるようだ。幹や枝を縛らないでおいてみたい。雪の重みが根元にかからないよう工夫しつつ。

2015.929
何もしないA 木の覆い4本で囲うだけB 木で囲って支柱に幹をしっかりずれないようにするC 木の覆いとビニル袋Dに分ける

木イチゴ黒

(2015.12.2)サムネイル(クリックで拡大)


(2016.3.29)
 


(2022.4.17)


 戸籍 m3.4~5-2016 beni

名前  ミューズ 藪中 消滅?年夏

    藪が深くて植えた場所が分からず、

 戸籍 m3.5-2016 beni
名前  ジュピター 木星

16年の夏に、藪が深くて植えた場所が分からず、かなり弱めてしまったが、かろうじて生きている。
(2017.4.21)

(2017.11.4) 細いながらもかろうじて生きている。


(2018.4.9)


(2020.3.21)

 


2022.4.
3





(2022.4.17)

 戸籍 m3.5kara6aida-2016 beni
名前   マーズ 火星 消滅17年夏

16年の夏に、藪が深くて植えた場所が分からず、かなり弱めてしまったが、かろうじて生きている。クルミの木の下。
(2017.4.21) (2019.10.29)


 戸籍m3.6-a2019  itokukuri+satozakura
名前   カペラ 紅笠  消滅 

(2020.3.21)


(2021.4.16)

 戸籍 m3B-2014
名前   椿1

(2014.7.22)何とか生きた。のびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた。
(2014.10.31)他の野草が枯れるなか、藪の中に青い葉をのぞあkせていた。すべての椿が元気、土地に合うらしい。

 戸籍 m3c-2014
名前   椿2

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた
(2015.12.2)

(2016.3.29)
(2017.4.21)


 戸籍 m3D-a2014
名前   椿3

(2015.12.2)

(2016.3.29)

 戸籍 m3e-a2014
名前   椿4

2015.9.29



(2015.12.2)


 戸籍 m3.7-a2013
名前  ポラリス小熊の住処(蚕室跡・北極星) 


紐を張らなくてもよい。 桐の木の枝が落ちて来て、紐が禍いしている。

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。 桐の木の倒木が草刈りの邪魔、次回は取りのけるべき。 

(2014.8.20)葉は40枚ほどに経た。日当たりがよく雑草が繁茂、つる草が巻き付き弱まっていた。
(2014.10.31)単管の支柱に変えてやった。
(2015.4.20)



(2015.5.5)

2015.9。29



(2015.12.2)



(2016.3.29)ビニルを取り除いたのが、右の写真



(2016.11.5)
(2016.12.4)

(2017.4.8)無し
(2017.4.21)


(2017.11.4)


(2018.4.9)
     

(2020.3.21)この年に桐の木が倒れて、邪魔がなくなった。




2022.4.3


(2022.4.17)花は少ない?


 戸籍 m4b-a2014
名前   椿5

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた

(2015.12.2)

 戸籍 m4c-a2014
名前   椿6

名前   消滅

(2016.3.29)安い苗で弱っていたので心配



(2022.4.17)


名前  ぶな

  対策=雪の重みで根元が折れるのが心配、そうとう柔軟性はあるようだ。幹や枝を縛らないでおいてみたい。雪の重みが根元にかからないよう工夫しつつ。

2015.929
何もしないA 木の覆い4本で囲うだけB 木で囲って支柱に幹をしっかりずれないようにするC 木の覆いとビニル袋Dに分ける

木イチゴ黒

(2015.12.2)サムネイル(クリックで拡大)


(2016.3.29)
 


(2022.4.17)


 戸籍 m3.4kara5aida-2016 beni

名前  ミューズ 藪中 消滅?年夏

    藪が深くて植えた場所が分からず、



 戸籍 m3.5-2016 beni

名前  ジュピター 木星

16年の夏に、藪が深くて植えた場所が分からず、かなり弱めてしまったが、かろうじて生きている。
(2017.4.21)

(2017.11.4) 細いながらもかろうじて生きている。


(2018.4.9)


(2020.3.21)

 


2022.4.
3





(2022.4.17)



 戸籍 m3.5kara6aida-2016 beni

名前   マーズ 火星 消滅17年夏

16年の夏に、藪が深くて植えた場所が分からず、かなり弱めてしまったが、かろうじて生きている。クルミの木の下。
(2017.4.21)

(2019.10.29)



 戸籍m3.6-a2019  itokukuri+satozakura

名前   カペラ 紅笠

(2020.3.21)


(2021.4.16)

 戸籍 m3B-2014

名前   椿1

(2014.7.22)何とか生きた。のびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた。
(2014.10.31)他の野草が枯れるなか、藪の中に青い葉をのぞあkせていた。すべての椿が元気、土地に合うらしい。

 戸籍 m3c-2014

名前   椿2

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた
(2015.12.2)

(2016.3.29)
(2017.4.21)


 戸籍 m3D-a2014

名前   椿3

(2015.12.2)

(2016.3.29)

 戸籍 m3e-a2014

名前   椿4

2015.9.29



(2015.12.2)


 戸籍 m3.7-a2013

名前  ポラリス小熊の住処(蚕室跡・北極星) 


紐を張らなくてもよい。 桐の木の枝が落ちて来て、紐が禍いしている。

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。現場までの草刈りが大変だった。 桐の木の倒木が草刈りの邪魔、次回は取りのけるべき。 

(2014.8.20)葉は40枚ほどに経た。日当たりがよく雑草が繁茂、つる草が巻き付き弱まっていた。
(2014.10.31)単管の支柱に変えてやった。
(2015.4.20)



(2015.5.5)

2015.9。29



(2015.12.2)



(2016.3.29)ビニルを取り除いたのが、右の写真



(2016.11.5)
(2016.12.4)

(2017.4.8)無し
(2017.4.21)


(2017.11.4)


(2018.4.9)
     

(2020.3.21)この年に桐の木が倒れて、邪魔がなくなった。




2022.4.3


(2022.4.17)花は少ない?


 戸籍 m4b-a2014

名前   椿5

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。草丈が低いため雑草に覆われて、日差しが遮られ、それでもかろうじて生きのびていた

(2015.12.2)

 戸籍 m

名前   水芭蕉

水芭蕉

 

戸籍 m4c-a13

けんぽなし

(2015.5.5)
対策=高さ1mくらいだったが、50センチくらいの高さの途中で折れてしまった。これも単管の添え木役が必要か。一本くらいはしっかり育てたい。



(2015.12.2)サムネイルya↓


(2016.3.29)上から3分くらいで折れてしまたっていた。上部はそのまま残っていた。左の写真の中央。


(2016.12.4)



(2021.4.16) 兎にかじられた



2022.4.3





(2023.3.19)↓



他のケンポナシ
  
(2017.4.21)
(2018.4.9)




(2017.4.21)


(2017.11.4)
     
     

(2021.4.16)


2022.4.3





(2022.4.17)


(2023.3.19)↓




<深山ぶどう>


名前   椿4


 戸籍 m4.1-a2013-beniyama
名前  アルデバラン苗代




紐が雪の重みで引っ張られ、山側に竹棒が倒され気味。紐は不要。まっすぐ立てて、根の際は鉄の棒杭で守る。
(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。辺りの萱と独活が日差しを遮り成長を妨げていた。
周辺の雑草類、2m四方を刈り取るべし。
(2014.8.20)何とか生きのびていた。葉は80枚ほどに増えていた。日当たりがよく雑草が繁茂、日差しが雑草に遮られ、つる草が巻き付き弱まっていた。

(2014.10.31)近くの独活の木を退治すべき。

(2015.4.20)紐で結んだところで折れている。ずれないないように、なん箇所も縛って重みが集中しないように・・・



(2015.5.5)折れたところから新しい枝が2本



(2015.12.2)


(2016.3.29)
  

(2016.11.5)


(2016.12.4)

(2017.4.21)

(2017.11.4)背が高くなったので、冬囲いはほとんどしなかったように思う。

(2018.4.9)




(2022.4.3)

(2022.4.17)まだ咲いてない。遅い?


 戸籍 m4B-a2014
名前   椿7

(2015.12.2)(2022.4.17)


 戸籍 m4.2-a2008
名前  プレヤデス昴賛歌


ずり落ちてはいない。がそこで折れている。

(2014.7.22)もっとも元気の良い桜。背丈が周囲の草丈を越えているので葉も大きく長く伸びていた。

(2014.8.20)ほとんど手入れは不要。葉は500枚ほどに増えていた。つる草が巻き付いていた

(2014.10.31)一番に元気がよく、身長も高い。



(2015.4.20)



(2015.5.5)

対策=竹の棒が二本と一緒に折られてしまった。ここも単管があればなおよいと思う

(2015.12.2)


(2016.3.29)

(2016.11.5)

(2016.12.4)

(2017.4.21)
(2017.4.29)


(2017.11.4)冬囲いを何もしないでおくことにした。



2022.4.3


(2022.4.17)


(2023.3.19)↓

 戸籍 m4sakamiti-a14
名前   椿9

(2014.8.20)何とか生きのびているようだった、暑くて手入れせず、確認もしない。周りを少し刈るだけ。

(2015.12.2)



(2016.125)

 戸籍 m4c-a14
名前   椿10

(2014.8.20)何とか生きのびているようだった、暑くて手入れせず、確認もしない。周りを少し刈るだけ。

(2015.12.2)




 戸籍 m5.1-a13
名前  プロキオン 傾斜地


  


(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は20枚ほど残っていた。隣りの支柱に藤蔓がからまり、桜の苗はかろうじて生きていた。

(2014.8.20)何とか生きのびていた。周りに葛の蔓が多く、絡んで木を弱らせていた。周りを少し刈るだけ。

(2014.10.31)まっすぐに立ててやったのが、凶となるか吉となるか。ともかく、単管を追加して支柱にした。
 


(2015.5.5)

対策=単管の先につないだ竹の部分がやられてしまった。単管での継ぎが望ましい。


(2015.12.2)


(2016.3.29)兎が皮を齧った痕あり
   
     

(2016.11.5)

(2016.12.4)



(2017.4.21)



(2017.11.ちょうど単管に重みがかかっていたので、このまま何もしないで、冬を迎える。

(2019.10.29)大きく成長した。



2022。4.3




(2022.4.17)


(2023.3.19)↓ 雪の重みで、横に張っていた枝が折れてしまった。



 戸籍 m5.2-b2015 kannzan
名前 ペテルギウス三世 3代目(オリオン座)  消滅

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は10枚ほど残っていた。回りの草丈が特に高く繁茂していて見つけるのに苦労した。日差しが遮られ、かろうじて生きのびていた。

(2014.8.20)何とか生きのびているようだった、行く着くまでの雑草の刈り取りに難儀、もっと思い切り除草剤を蒔いたところは草が少ない。

(2014.10.31)青息吐息で生きていた。




(2015.5.5)







 戸籍 5.3-b2014ー?
リゲル二世(オリオン座)



(2015.12.2)


(2016.3.29)


(2016.11.5)

(2016.12.4)



(2017.4.21)


(2017.11.4) 奥にペテルギウスが見えている。ともに2代目のb





(2018.4.9)袋の中で枝の先端が折れている。袋掛けがかえって禍いした。

(2019.10.29) 葛のツルに捲かれて苦しそうにしていた。
隣りの桐の樹がひこばえが4,5本も伸びて日陰を作ったのも原因して大きくなれなかった。
2022.4.3




(2022.4.17)



 戸籍 m7.1-a2013
名前  カストル正面杉下

 なんとか守れている。

(2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は10枚ほど残っていた。回りの草丈が低く、頭を出していた。

(2014.8.20)周りを少し刈るだけ。つる草がまきついていた。

(2014.10.31)単管の支柱に変える


(2015.5.5)


対策=雪の重みで、竹が折れてしまった。地べたに這わせるか、単管を繋ぐかのどちらかだ。
(2015.12.2)

(2016.11.5)

(2016.12.4)


(2016.3.29)
(2017.4.21)

(2017.11.4)

(2018.4.9)

2022.4.3





 戸籍 m6.2-b16beniyama
名前 名前 ボルックス二世 消滅

隣のクルミの木を伐採して、日当たりを良くしてやり、新しい苗に植え替えた。
(2016.11.5)
(2016.12.4)

(2017.4.21)




(2017.11.4)

(2018.4.9)


(2019.10.29)ほぼ枯れていた。原因不明?胡桃の大木にの下で日当たりが悪いせいかかもしれない。
(2022.4.17)


 戸籍 m6.3-a14
名前   雪深うさぎ   消滅

 (2014.7.22)何とか生きのびていた。葉は10枚ほど残っていた。回りのコゴミは春先に刈られると伸びれずに、桜の苗には被害なし。木の下のためか日差しが遮られ、成長はやや遅い。
(2014.8.20)前回と変わらず、葉は10枚ほど残っていた。回りのコゴミは春先に刈られると伸びれずに、桜の苗には被害なし。木の下のためか日差しが遮られ、成長はやや遅い何とか生きのびているようだった。草刈りも不要。
(2014.10.31)少し平らなところなので、雪の重みは軽微か。奥の水芭蕉は姿かたちが消えていた。菖蒲は大丈夫。

2015.5.5)

対策=雪の重みで、竹が折れてしまった。地べたに這わせるか、単管を繋ぐかのどちらかだ。まっすぐでも、生きている生木は、雪に柔軟に対応してくれるかも知れない。縛らないでおこう


(2015.12.2)



(2016.3.29)
   

(2016.11.5)
(2016.12.4)



(2017.4.21)
   

(2017.11.4)一度折れて、新しい芽が出ているのを育てている。接ぎ木をした元の親木かもしれないが一応育ててみている。

消滅

水芭蕉 水芭蕉は2年ほどで消滅した


(2022.4.17)


 戸籍 m6-b17

名前   水芭蕉2世

(2017.5) 再度、4本の水芭蕉を植えて、周りの芹をできるだけ、根こそぎにして毟ったが、夏にはまた元の木阿弥状態。それでも、何とか生きづいていた。写真無し。
(2018.4.9)
(2019.10.29秋4株とも無事を確認
(2020.3.21)なかなか成長しないが生きている。
 

2022.4.3



(2022.4.17)

 戸籍 m6-kennpo

 名前   けんぽ梨 移動1号

(2017.11.4)ケンポナシを上の木の下から最も小さい一本を、日当たりのよいこの場所に移植する。さて、すくすく成長するか。


(2018.4.9)


(2019.10.29)樹の柔らかさに望みをかけて、冬囲いは全部取り払っておいた。さてどうなるか?


(2020.3.21)冬囲いなしで全く問題なしの年、雪が少なかったからか?



(2022.4.17)



 戸籍 m6.4-a14
名前 シリウス 燿(ヒカル)

(2014.7.22)と(2014.8.20) 草丈が高く、2日とも現場に到着する前にギブアップ。何もしていない。

(2014.10.31)草丈が高く、上の田んぼまで行き、名札を付けたまま生きている(立っている)のを見ただけ。

(2015.5.5) 地べたにはうように仕向けて置く。写真はこれを印刷して持ち歩き、同じ方向で写すことにする。ここはこっちからしか写せないけれど・・・。
 

(2015.12.2)


(2016.3.29)


(2016.11.5)
(2016.12.4)


(2017.4.21)
 写真無し

(2017.11.4)
 今年の秋も寝せたままにしておく。  
(2018.4.9)
(2019.10.29)夏世話をしなかったので、葛の葉に覆われて悲惨な状況だった。
 時間をかけて、蔓を取り払い、単管を追加して二本を一応冬囲いした。一本はそのまま。


(2020.3.21)
 
 
(2022.4.3)






(2023.3.19)





(2023.3.19)↓







 土星(サターン) 冥王星(プルート)  海王星(ネプチューン) 天王星(ユラノス) 月(セレネ)selene 地球(テルス)tellus 
 太陽(ヘリオス)helios