| 3月4日 義母のお葬式 |
2022年(04年) 大勢の子孫の顔が見たいとは我が儘なれど私の本音 2020年(02年) 古生代の顔した蜥蜴啓蟄日 2019年(31年) <義母の告別式> 春浅し風邪を引かすな妣(はは)湯灌 薺萌ゆ生家を経由野辺送 義母もまた孫の婚儀の折のお写真が遺影となりて祭壇に笑む 2018年(30年) 雛祭り桃の花枝供へけり男ばかりを育てし妣へ 2017年(29年) 水甕の花桃枯れず桃の葉に 2016年(28年) * 2015年(27年) 小俣川如何なる橋の架かりしや奥の細道芭蕉の昔 芭蕉翁如何なる態で渡りしや羽越街道小俣の小川 2014年(26年) 「地桜」てふ方言似合ふミスミソウ 里人は雪解早き岨山の花を称えて呼びぬ「地桜」と 方言の「地桜」てふは佳き名なり一般名の「雪割草」も 「地桜」は雪解け早き岨山に桜のやうに咲く花のこと ![]() 2013年(25年) 春炬燵庭には白き杏花 * 1昨日、坂口安吾の姪の方のお話を聞く会に出席。 |