| 8月18日 |
2025年(07年><古里> この雪を制御する日が来たならば此の地に人が集まるならん 廃村のイメージ振り払へどもまたも一軒立ち退くうわさ 慣れるため夏だけ此処に住むとせん死後も此の地に住みたきゆえ 資源なき日本ゆえに怠らずすべきと思ふ原発研究 2022年(04年)人気(ひとけ)なく人に会えずばなほ難儀なつかしき坂息せき登る この夏は清(すが)しき花を愉しめり靑花鬼灯蒼い蕣(あさがお) 油虫汚い奴と思へども生まれも育ちも同じこの家 起き上がり姿勢を正して視聴するテレビのガザの戦場ニュース 2021年(03年) 折れやすき沢潟勁い根を遺す 2018年(30年) 明易や出車待ちける集塵車 2016年(28年) 働いて静かに休むシルエット真夏の夜のゴミ収集車 2015年(27年) 蛍草どうぞとばかり折れにけり 2013年(25年) 縄文のレプリカ住居の前に立ち「狩りに行くべ」と声出してみる |